作業環境 Grok Bot 調査2026年10月16日時点

Grok Bot 調査まとめ

Grok Botは、dotsと同じ「秘書の層」に入るAIです。作る層(Claude Code・Codex)の代わりにはなりません。dotsとの違いは、Botを何体も持てること、作業を見せて覚えさせられることの2点です。

01料金

dots(導入済み)追加0円ChatGPT Proに1体目が付属
Grok Bot / Cursor Pro月20ドル約3,000円。公式ドキュメント上は利用可。使える量は未確認
Grok Bot / Cursor Ultra月200ドル約30,000円。公開時(8/11)の対象プラン
Grok Bot / SuperGrok Heavy月300ドル約45,000円。Grok本体の最上位プラン

円は1ドル150円で換算。単体販売はなく、どれかのプランに付いてくる形。

02役割の地図

今使っているAIとGrok Botの役割の地図 秘書の層(PCを閉じても動く) dots(導入済み) 秘書1体・自分から声をかける Grok Bot(候補) 何体も持てる・見せて覚える Addness(正本:ゴール・決定・顧客リスト) 作る層(PCで動く) Claude Code(基盤) 設計・データ・記憶・定期実行 Codex(職人) 画像・デザイン・難しい実装 ChatGPTのチャット(調べもの・雑談 → dotsへ寄せ済み) 点線の枠=まだ入れていない候補

03dotsとGrok Botの違い

項目dotsGrok Bot
席秘書の層秘書の層(同じ席)
体数1体のみ何体でも。2〜6体をグループにしてBot同士で引き継ぐ
覚え方話して教える(因果のルール)話して教える+作業を1回見せて手順化(10分まで・PCのみ)
自分から声かけ強み。件を抱えて動きがあれば知らせる承認・完了の時に戻る。自発的な声かけは未確認
動き出すきっかけ会話・時刻指定会話・時刻・メール・Slack・Webhook
AddnessとのつながりChatGPTのAddnessプラグイン(接続済み)MCPで接続(三上さんが使用中・手順は未確認)
記憶個別に見られない・消せない手順はスキルとして見える・直せる
ログインクラウドPCは1体分全Botで1台のPCとログインを共有(仕切りなし)
中身のAIGPT-6 Astra非公開・選べない
公開から約2週間(9/29)約2か月(8/11)・ベータ

04Grok Botに仕事を任せるまでの流れ

  1. Botを作る。役割は1つに絞る(例:Lステップ係)
  2. 道具をつなぐ。Gmail・Drive・X・MCPなど。パスワードと2段階認証は人がクラウドPCに入れる
  3. 1回やらせて直す。好みや形式を覚えさせる
  4. 作業を見せて教える。ブラウザ作業を1回やって見せると手順の下書きができる
  5. スキルに保存する。全Botで使い回せる
  6. ルーティンにする。定時・メール・Webhookで自動で動く。PCを閉じていても回る

送信・公開・削除・購入はBotが止まって承認を待つ。ルーティンから出た承認は約10分で失効し、その操作は実行されない。

05業務への当てはめ

業務今のやり方Grok Botに任せると向き
Lステップの分析画面・配信の確認APIで取れない画面は本人かChrome操作1回見せて覚えさせ、毎日読み取ってAddnessへ一番の候補
案件獲得の応募・営業メールClaude Codeで下書き募集サイトを巡回して応募文を下書き。送信は承認制。つなぐのは事業用Gmail②だけ向く
全体のタスク管理司令塔で見る・Addnessで管理司令役BotがAddnessを読み、段取り・催促・振り分け(三上さんの使い方)。dotsと役割が重なるdots次第
TikTokの予約投稿本人がTikTok Studioで予約の手前まで任せ、最後は承認試す価値
毎朝の動画分析・全部反映Claudeの定期実行クラウドで定時実行。手順がClaude Code側に積み上がっていて移すのは重い後回し
RCの顧客情報を触る作業作業場とAddness全Botでログインを共有するため入れない入れない

06現時点の整理

07出典